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乳腺専門外来担当医表

午後 外科
2診
蔵貫
(乳腺専門外来)

乳腺専門外来の特徴

日本人女性の乳癌死亡率及び罹患率は1960年代以降一貫して増加傾向にあります。 一方で欧米諸国ではもともと死亡率及び罹患率は日本よりも高く推移していましたが1990年ごろをピークに死亡率は減少傾向にあり、 日本と欧米での死亡率の差は縮小してきています。 欧米での乳癌死亡率の減少に貢献したのはマンモグラフィー検診の普及による乳癌の早期発見によるところが大きいと言われています。
現在はマンモグラフィー併用の2年毎の乳癌検診が厚生労働省により推奨されており、クーポン券の導入により検診率の向上に努めています。 したがって検診率をあげないと早期発見、さらには死亡率の低下率に結びつかないため、いかに検診率を上げるかが課題となっています。

乳癌検診は…

視触診及びマンモグラフィーにてスクリーニングを行う

要精査の方 ⇒

乳腺超音波検査を施行

悪性を疑う症例 ⇒

穿刺吸引細胞診または針生検を施行し診断を行う。

当院では平成13年よりマンモグラフィーを導入し年間約500件の撮影件数で推移しています。
診察は、検診マンモグラフィー読影認定医の専門資格を有する外科医師が行います。
放射線技師及び、超音波検査を行う検査技師は女性技師が担当し乳癌の早期発見、早期治療に努めております。

当院では 検診マンモグラフィー撮影認定を取得した女性技師 が撮影を担当し、超音波検査も女性技師 が担当しています(原則)。 安心して検査を受けていただけます(やむを得ず、女性技師が対応できない場合はご了承ください)。

乳癌は日本人の場合40~50歳代の罹患数が多く他の癌よりも罹患年齢が若い傾向にあり、特に家庭や仕事を持っている年齢層にその罹患率が多いのが特徴です。 今後も当地域での乳癌検診及び有症状の乳腺疾患の診療体制を、さらに充実させていきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。

乳房のことで気になること(しこり・腫れ・痛みなど)がある方や検診で要精査になった方は受診をお勧めします!

来院時に検診結果をご持参ください。乳癌検診も行っています。

お気軽にご相談ください。


マンモグラフィ検診施設画像認定を取得しました

マンモグラフィ検診施設画像認定を取得いたしました。
乳がんを発見するためには、質の高いマンモグラフィが必要です。
マンモグラフィ検診施設画像認定は、撮影装置、写真の画質、品質管理、被ばく線量の四つの項目の基準をすべて満たした施設に与えられるものです。


医師の紹介

蔵貫 勝志(役職:部長)

【資格・所属学会】

*日本外科学会専門医

*日本乳癌学会認定医

*検診マンモグラフィー読影認定医

*日本消化器がん外科治療認定医

*日本がん治療認定医機構がん治療認定医

*日本消化器外科学会会員

*日本内視鏡外科学会会員

*日本臨床外科学会会員

*日本乳癌学会会員

*日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会会


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